SMの事務所ってきのこ多すぎwwwwって思ったので。
こんなん作ってみた。
※元ネタ:2ちゃんねる「がんばれ森のキノコたち」のコピペ。
ちょいちょいもじってます。字余り、変な所はもじってるからです。ご了承ください。
いろんなこと書いてますけど、愛が強すぎる故です。
(元ネタ見たい方は「がんばれ森のきのこたち」で検索してみてください。)
<がんばれ森のキノコたち>
下半期のカムバをむさぼるペンを撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたペンを迎え討つ。
【ドクツルタケ -毒鶴茸-】
朝鮮日報上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「チェガンチャンミン」の異名を持つ。
エレガントな姿からは想像もできない凄まじい毒性を持ち、ペンのメンタル、心臓を
スポンジ状に破壊、数日間から約1週間苦しみを与えた末、ペンを死に至らしめる。
体重60?の人間の場合、ドクツルタケ約1本分(8g)が致死量に相当する。
必殺技は「ライサンの絶叫シャウトによる一家全滅」
【クサウラベニタケ】
有名な食用きのこである「きのこテミン」と同じ時期、同じような環境に
互いに混じりあって発生する毒キノコで、ベテランペンでさえこの2種の判別は難しい。
まさに万能の勇士である。
かつてイ・スマンから、ミーミオンニと並んでおねぇの勲章を授与されたこともある。嘘である。
おねぇ系の毒を装備し、動悸、溜息などで(女子力ゼロの)ペンはタジタジの一品。
【ツキヨタケ -月夜蕈-】
SHINeeの中心に群生し、メンバーのテミン、キムキボムに形状に似せペンを誘惑。誤食を誘う。
食すると惚れ続け、手の先がしびれ、数日間(近年のオンテムの枯渇で)
七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、 正に毒キノコならでは。
【カエンタケ】
僅か5センチの中敷きと真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。
安定のファンサ、ファンサ、ファンサ、ファンサの嵐でペンを撃退。
ペンの小脳を萎縮させ、更には兵役前に後遺症をも残す小粒でニクイ奴。
【ヒトヨタケ】
単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、ひとたびイジンギと同時摂取を
確認すると、ペンに激しい腐女子アタックをしかける。
この効果は数日間有効であるため、後日のミンホゥ摂取にも有効。
ただし名前のとおり、一晩で可愛いマンネ→ナムジャに変わるため、
近年はなかなか(オンテムの)活躍の場は少ないのが現状。
今後に期待だ。
(バラエティ班のため)攻撃の陰湿さは異常。
体内潜入後じっと息を潜め、潜伏4~5日後からの攻撃は正に「中学生男子児童」!
まったくの不意打ちにペンもなす術がなく痛みを甘んじて受け入れる他はないだろう。
手足の先とペニスのみを執拗に攻撃。激痛を1か月以上継続させる特異な攻撃は有名である。
絶対に敵に廻したくない相手である。